安心して生活ができるために。
これまでも、13カ所の換気口での常時換気、手指消毒、ミネラル摂取、スタッフの感染予防としてビタミンC4000mg摂取、などなど取り組んでまいりましたが、これらに加えて、安心してご来院できるように以下にまとめてみましたのでご覧ください。
7つの安心づくり
タップしてご覧ください。
※手指消毒のスプレーやマスクも販売しております。
(マスクは4月入荷予定)
私たちができることは「感染予防」と「発症予防」です。
今から、私たちにできる具体的なことをお伝えしていきますので、しっかりお読みください。
そして大切な方とシェアしましょう。
①感染予防
- うがいをします。(できれば温水で)感染防止剤になるものを加えて。毎日です❗️
酢、塩、レモンなど使いましょう。うがい薬(イソジンなど)は、時に喉の良い菌も
殺してしまう事がありますから、
頻繁にうがい薬を使用しない方が良いでしょう。ウイルスは肺に入る前に喉の中に
3〜4日間留まります。
うがいはウィルスの攻撃に適しています。 - ウイルスは髪や衣服にも付着します。
洗剤や石鹸はウイルスを殺してくれます。帰宅したときは、風呂かシャワーを浴びる必要があります。
どこにも座らないように、触らないようにして
バスルームやシャワーに直行します。毎日洗濯した洋服を着ましょう。
上着もです。 - ウイルスは9日間感染し続ける可能性があるため、
金属面を注意深く除菌してください。自分の家の中の手すりやドアハンドルなどに触れる事にも注意してください。
それらを清潔に保ち、定期的にアルコールで拭き取ってください。
お金や携帯に触れたら消毒を行いましょう。 - 泡立つ石鹸を使用して、こまめに20秒間、手をよく洗います。
(Happy Birthdayの曲2回くらいの時間) - 3密『密閉・密集・密接』を避ける。
②発症予防
- 沢山の液体を飲む(ホット・ノンシュガー)
•コーヒー
•スープ
•お茶
•温水更に、口を湿らせ、胃液で口に入るウイルスを洗い流すため、
20分ごとに温水を一口飲んでください。
ウイルスは、肺に到達する前に中和されます。 - 果物と野菜を生で食べる。
ビタミンC(3000mg)だけでなく、亜鉛も取り、
自分の免疫力を上げるようにしてください。 - 免疫力を司る、腸を汚す食べ物を取らない。
「砂糖」「小麦」「動物性タンパク質」「食品添加物」など - 喫煙しないでください。
受動喫煙もです(家族を危険にさらすのはやめましょう。) - 睡眠時間を確保しましょう。
出かけにくいので寝れますね。 -
解熱剤全般はリスクが高いです。
風邪症状で症状を抑える薬を使うと風邪のウィルスは増加します。・咳、くしゃみ抑える
・鼻水を減らす
・粘膜からの粘液(サイトカイン誘導をセーブ)
・解熱
・アレルギー反応を抑えるこれらはすべて、免疫を弱くさせているようなものです。
免疫が弱くなるので、風邪ウィルスは減りにくくなります。痛み止めや解熱剤は通常風邪薬とは言いませんが、
免疫不全を作ると言う意味で、かなりリスクが高いのです。ですので、この時期に基礎疾患(高血圧、糖尿病など)に対しての薬、
以外の、痛み止め(ロキソニンなどの抗炎症剤)の使用しないことが【免疫低下による肺炎発症のリスクを抑えられます。】正しい知識を身につけて、みんなで乗り切りましょう!