眼精疲労を治したい
そう思っているあなたへ
そのお悩み
当院にお任せください!
スマホやパソコンなど近距離で長時間ディスプレイを見続けたり、細かい作業などで目を繰り返し使うことによって、目が疲れ痛み、血流が良くなりすぎ充血したりします。
目の症状に併せて、首こり肩こりや頭痛になったり、めまい吐き気などの全身症状が現れることもあります。
また目薬も一時的で、睡眠や休息をとってもすぐに再発したり、なかなか回復しないような状態をいいます。
・ほっとアイマスクなどで目を温めている。
使いすぎて、オーバーワークになり症状が出ていることが多いのですが、この場合温めることで眼球の劣化につながります。
使いすぎて症状が出ている場合は、目に限らず冷却することで症状の回復や組織の保全をすることができます。野球のピッチャーが肩や肘をアイシングするのと同じことです。
過度に温めすぎると熱によりタンパクの変性が起こり、白内障が進む危険性もあります。
当院では眼精疲労の根本的な原因を改善していきます。
①「構造・運動・栄養」による根本的アプローチ
②「鍼灸」を使った局所的アプローチ
【構造】当院ではボキボキするような危険な施術は行わずに、痛みのない優しい安全な施術で構造を整えていきます。
【運動】パワープレートというマシンを使い「加速度トレーニング」を行い、院内で一緒に体力に合わせた運動も行ったり、緩めていきます。
【栄養】オーソモレキュラー栄養学という薬ではなく栄養素で病気を治そうとする医師の学会から学んだ知識をお伝えしています。
当院が他と違うところは、ヒトとして生きていくためには切り離せない「歩行」という部分にも着目していることです。
歩くという行為は人間の活動の最も基本的なものの1つです。
この歩行時の神経伝達が正常になると、背骨や筋肉、循環器などの内臓のみならず、リンパやホルモン、脊髄髄液などの働きが改善される効果が見込まれるのです。
循環器や内臓、リンパ、ホルモン、脊髄液は自律神経に支配されているので、歩行も良くすることで眼精疲労が良くなるのです。
単に症状を抑えるのではなく、そもそも症状が出ない体にしていく。これが当院の基本方針です。
【鍼灸】局所的(部分的)には鍼灸施術がオススメです。
交感神経の緊張は首や肩、眼球周りの緊張を生みやすくなります。
首の筋膜は目を動かす筋肉と繋がっていますので首からアプローチすることも効果的です。美容鍼のようにダイレクトに目の周囲に刺鍼することもあります。
ストレスなどが原因で自律神経の調節がうまくできない方は鍼治療を取り入れることで驚くほど眼精疲労が改善することがあります。