臑会(じゅえ) 臑会の「臑」は上腕や、柔らかい肉を表します。 ツボ …
なぜ?何院も回って
改善しない症状が
根本改善されるのか?
お客様のお喜びの声が
\信頼の証です!/
【最初の1ヶ月は本当に痛みがなくなるのか不安でした。】 12年前に右腕のしびれと痛みが出て整形外科で頚椎に骨棘ができる頸椎症だと言われました。1ヶ月ほどで痛みが収まりましたが2年後再度同じ症状で整形外科に2ヶ月かかりました。そして今年の春、再度同じ症状が出て整形外科に行きましたが今度は痛みが良くならずにひどくなるばかり。 そんな時に友達に整骨院がいいよと聞き調べた中で気になったはなまる鍼灸整骨院のお試し施術を受けました。 院長のお話はわかりやすくお世話になることを決めました。 症状が変わるたびにいろんなセルフケアを教えてくれたのが改善に繋がったのだと思います。 はなまる鍼灸整骨院さんを選んで本当によかったです。 大東市 臼井潤子さん ※効果には個人差があります |
【どこに行こうか分からない人は一度こちらにきてみてくださいね。】 職場で男性が20キロ近い荷物を上げ下げしますが、人手が足りないは私たちが手伝います。 「腕が痛い、しびれる」と母に言ったら、母が通院しているはなまる鍼灸整骨院を紹介されました。 先生方がとても優しくしっかりと痛みを取ってくれるので今では痛みを感じなくなりました。 今はまた違うところが痛んで通院していますが、よくなるだろうと安心しています。 どこに行こうか分からない人は一度こちらにきてみてくださいね。 四條畷市 S・S さん ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の
施術はこんなにも
手足のしびれが改善
されるのか?
など、しびれる場所や症状は人それぞれです。
当たり前なのですが、しびれの原因があるからしびれるのです。
原因を無くなさなければ、手のしびれは改善しません。
原因ではない場所を手術しても施術しても症状は改善しません。
首から出た神経は、首の筋肉の斜角筋、鎖骨と肋骨の間、肩の近い部分にある小胸筋、腕の二頭筋、三頭筋、肘の辺りの回内筋、手根管など、しびれの原因となる、たくさんの神経圧迫箇所があります。
MRIを撮って、例えヘルニアがあると判定されても、しびれの原因はヘルニアとは限らないのです。
原因がヘルニアなら、手術でヘルニアを切除しても、なぜ、しびれが改善しないことが起きるのでしょうか?
それは原因がそこになかったということでしょう。
手術をしてから原因が違ったことに気がつく。なんてことにならないように。
手と同様足にも様々なしびれ方や、しびれる範囲が人それぞれ違います。
足のしびれを訴える方の多くは、腰やお尻に痛みや違和感を訴えることが多くあります。
足のしびれと腰やお尻は関連が深いので、短絡的に考えてしまうと足の痺れは腰お尻が原因となりがちですが、実は全く違う場所に原因があることも多く確認されています。
しびれに対して病院でおこなう施術方法というは一般的には「保存療法」をおこないます。
< 薬物療法 >
・貼り薬
湿布やロキソニンなどが主です。これらは貼り続けると皮膚のかぶれがおきるので、長期間の使用は控えるべきです。論理的には湿布薬でも胃腸を荒らしますのでご注意ください。
・塗り薬
軟膏やジェル状を患部に塗ります。やわらぐことはあっても痛みしびれがなくなるわけではありませんし塗りすぎにも注意が必要です。
・飲み薬
最近は神経痛を和らげる薬として「リリカ」を処方されることがあります。
少量から開始し、効果や副作用をチェックしながら1週間以上かけて増量していくのが一般的な方法です。
注意点があり、リリカはめまいや眠気を引き起こしたりなど強い作用があります。それだけではなく、急に飲むのをやめると、その反動で眠れなくなったり、吐き気や頭痛、下痢、不安、発汗などを起こすおそれがあります。中止する場合は、医師の判断のうえで徐々に減量するようにします。
< 物理療法 >
これらがおこなわれています。
・温熱療法
ホットパックや遠赤外線を使用して患部を温めることをおこないます。
痛みを和らげるのが目的で痛みの元が改善していくわけではありません。
・牽引療法
専門の器具や用具を使って骨盤や腰の骨を引っ張ります。
なかなかできない腰や胴回りのストレッチになります。
・電気療法
低周波が一般的におこなわれています。
痛みやしびれのある部位に電気をあて筋肉を緩めたり、痛みを和らげます。
・装具療法
腰は本来動きのある、動く必要のある部分ですが、やむなくコルセットで腰部を安定させて安静を維持します。コルセットをつけることで痛みが減少される場合は効果的ですが、楽だからと使い続けていると依存してしまい、大切な筋力が低下することは避けたいので、長期間の使用は控えるのがこのましいです。
・運動療法
筋トレやストレッチを指導されるケースは少なくありませんが、痛みが強い場合はやっては逆効果になってしまいます。必要以上に安静にする必要はありません、養生が必要な時期、施術が必要な時期、運動が必要な時期、うまく見極める必要があります。
・ブロック注射
ペインクリニックなど専門の病院も多くあります。ブロック注射というのは名前の通り、痛みを遮断する注射です。
即効性が高いですが、持続はしにくいので、薬がきれると痛みが再びでてきます。効果がある人と、ない人がいるので効果が得られない場合はやめるべき方法です。ブロック注射やステロイド注射については副作用もございますので痛いからと言って安易に選ばれない方が賢明です。
当院に来院される、手足のしびれで悩まれる方は、病院や何件もの整体・整骨院へ通われていたばかり。
安静にして湿布を貼っていても一向に良くならないという方が多いのです。薬や注射で一時的に痛みは抑える事ができても、根本原因にアプローチできないと、その場しのぎの一時的なものになってしまいます。
1日も早く腰痛を改善して痛みのない自由な生活、何も制限のない楽しい生活をしたい、という方は、ぜひ当院の整体をお試しください!
手足の痺れはなぜ起こるの?
手足がしびれる原因には、大きく分けて4つあります。
症状のある部分に応じて原因が異なってきます。それぞれの原因について詳しく記載しておりますので、あなたやご家族の症状がどれに当てはまるのかぜひご確認ください。
手・足を含む身体の半身に痺れがある場合は、脳や脊髄に問題があることが考えられます。しびれが急に来た場合には脳梗塞や脳出血など救急事態も考えられますので、早急に医療機関に行かれる事をお勧めします。
脳梗塞や脳出血の場合は、「脳血管障害後遺症」として手足の痺れが残ってしまう場合があります。
こういうケースでは当院での施術で手足の痺れを改善させることが可能です。
<考えられる病気>
脳梗塞や脳内出血などの脳卒中、あるいは脳腫瘍、また脊髄腫瘍など
片方の手・腕だけがしびれるというような場合、頚椎の周囲に何らかの原因が考えられます。
神経圧迫を起こす「頚椎椎間板ヘルニア」や、
加齢により脊椎が変形し、神経の通る場所が狭くなって症状が出てくる「頚椎症」
などが代表的な病態です。
<考えられる病気>
頚椎椎間板ヘルニア、変形性頸椎症など
足だけが痺れるという場合、頻度としては腰椎症や椎間板ヘルニア・変形による神経圧迫が原因となっているケースが多いです。
<考えられる病気>
腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、脊柱管狭窄症、すべり症など
手の平だけがしびれるという場合は、手首にある手根管の圧迫による手根管症候群、
また薬指と小指にしびれがある場合は肘で尺骨神経が圧迫されている可能性があります。
また、足の裏に痺れが発生している場合は、足首で脛骨神経が圧迫されて起きるという足根管症候群があります。
その他、糖尿病や甲状腺機能異常など内科疾患が手足のしびれの原因の一つになっていることもあります。
<考えられる病気>
手根管症候群、肘部管症候群、足根管症候群、あるいは糖尿病や甲状腺機能異常などの内科内分泌疾患、多発性神経炎、血管炎
【手のしびれの原因】
頚椎(首の骨)が変形し痛みやしびれ、コリ感が見られます。多くの場合、加齢に伴う頚椎の変形が伴います。
運動不足による筋力低下や、パソコン、スマホ使用時の不良姿勢などは頚椎に負担をかけます。その負担を長期間かけることにより首の骨がだんだんと変形し周囲の神経、筋肉、靭帯、血管などに影響します。
首の関節からは、指先まで続く神経が出ています。その関節に変形が起きると神経の通り道となる穴が細くなり、神経が圧迫されると手や腕に痺れを起こします。
骨の変形は歳を重ねるごとに起こります。変形性頚椎症の場合、特にこれといったきっかけもなく、気付いた時には骨が変形していたということが多く見られます。
変形性頚椎症の症状
変形性頚椎症の施術
手術をすると、危険と隣り合わせで穴を広げたりトゲを削ったりしますが、骨の変形は元には戻りません。
また骨による神経圧迫がみられる場合は「ボキボキ鳴らす手技」は厳禁です。
当院では、独自のはなまる式整体で頚椎の動きを滑らかにし、周りの筋肉を緩める、筋膜骨膜の癒着をはがすことで神経の圧迫を軽減し、しびれやコリ感を改善していきます。 ただし、症状が改善した後でも骨の変形は残るため、日常生活上のささいなきっかけで再発しやすい状態にあります。 そのために、症状の改善が見られた後でも、当面の間メンテナンス、またはセルフケアをお勧めしています。
鎖骨の上のくぼみに胸郭出口という場所があります。 この胸郭出口は大変重要な場所で、首から出た、たくさんの神経の束や大きな血管がこの場所を通り、指先まで伸びていきます。ここで神経や血管が圧迫されると腕や手にしびれや冷感、筋力低下や感覚の異常が現れます。
これを「胸郭出口症候群」と言います。腕を高くあげるとだるくなってきたりした場合は、この症状が考えられます。
胸郭出口症候群の原因
胸郭出口症候群は、次の5つの状態に分けられます。
○斜角筋症候群
首と肋骨をつなぐ斜角筋という筋肉が硬くなることによって、そこを通る神経や血管が圧迫された状態。斜角筋は前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋の三つがあり、一部の太い神経と血管がこの斜角筋の間を縫うように走っているため、ここが緊張すると神経や血管が圧迫されて手や腕に症状が現れます。
○小胸筋症候群
胸の前にある肩甲骨と肋骨をつなぐ小胸筋が硬くなることによって、神経や血管が圧迫された状態。小胸筋が緊張すると小胸筋と肋骨の間で神経や血管が挟まったように圧迫され、手や腕に症状が現れます。
○肋鎖症候群
肋骨と鎖骨によって神経や血管が圧迫された状態。鎖骨と肋骨の間で神経や血管が圧迫され、手や腕に症状が現れます。
○ 頚肋症候群
肋骨は通常胸椎と呼ばれる背中の骨についていますが、まれに奇形で7番目の首の骨に肋骨が付いている場合があります。この場合、神経が肋骨に触れたようになり、手や腕に症状が現れます。
○過外転症候群
過外転(かがいてん)とは、つり革を持ったような姿勢のことです。肩甲骨にある烏口突起と呼ばれる部分と小胸筋により神経や血管が圧迫されることで、手や腕に症状が現れます。
胸郭出口症候群の症状
手の小指側にしびれが起こることが多いが、肘から下や手、指全体などにしびれが広がることも。
しびれはビリビリ感じる場合もあるが、ぼんやりとしびれるという場合もある。神経が圧迫された場合には「ビリビリ」、血管が圧迫された場合には「ぼんやり」しびれることが多い。
首や肩あたりから症状が始まり、徐々に腕、手と広がっていくように感じたり、
手先の冷えを感じる場合もある。左右で手の温かさに差がでる場合がある。
手の力が入り難い。
電車のつり革につかまる動作や、首を動かした際にしびれが強くなることがある。
背骨の間には「椎間板」と呼ばれるクッションがあります。背骨にかかる負担を吸収する役目があるのですが、許容範囲を超える負担が瞬間的に、または長期に渡りかかったり、加齢により水分が失われてしまい、ひびが入ったり割れて中身が飛び出した状態になることがあります。 この飛び出した部分が神経を圧迫し、様々な症状を引き起こすことがあります。
頚椎ヘルニアの原因
椎間板ヘルニアは、椎間板に大きな力が加わったことで起こります。首の骨は身体の前に向かって反るようにカーブしています。この反りが強すぎたり逆に弱すぎたりすると、頭の重さが椎間板に垂直にかかるようになり、椎間板への負担が大きくなります。 人の体の構造上、頸椎の椎間板はしっかりと固定されているため、大きな力が加わらないと短期間で頸椎ヘルニアになることは少ないでしょう。水泳の飛び込み選手のように首に大きな負担がかかることや、交通事故で首に大きな力が加わったときに起こることがあります。 その他では、加齢や不良姿勢で長期的に発症する場合が考えられます
頚椎ヘルニアの症状
特に自覚症状がなくてもMRIなどでヘルニアを指摘されることもあります。ただし、それはMRIの画像上ヘルニアがあるというだけで、症状の原因とは関係ありません。なのでMRIなどの画像だけで判断するのではなく、様々な角度から症状の原因を探ることが必要なのです。
頸椎椎間関節というのは、首(頚椎)の関節のことです。首には7個の骨がありますが、骨と骨とで作る関節が強く圧迫されたり、強い回転力が加わったりすると、この関節周囲に痛みが起こります。そこに痛みがおこると、腕や手に痺れのような痛みを出すことがあります。この状態を頸椎椎間関節症候群といいます。
頸椎の椎間関節症候群は手にじわじわとしたしびれを起こします。これは直接神経を圧迫しているわけではなく、「関連痛」といって首の痛みが手まで広がっている状態なのです。
頚椎椎間関節症候群の原因
首の骨は身体の前に向かって反るようにカーブしています。このカーブが理想的な状態なら頸椎の関節への負担も小さいですが、カーブが大きくなると頸椎の関節への負担が大きくなり、関節が圧迫されたようになってしまいます。 交通事故などで首に大きな力がかかったときにも起こりますが、椎間関節症候群の多くは日頃の慢性的な負担が原因であることが多いようです。 例えば、姿勢が悪く首の関節に負担がかかっていることが考えられます。うつ伏せで寝ながら本を読む習慣がある人は、首が反り返った状態になるため首の関節に負担がかかり椎間関節症候群の原因となることがあります。
頚椎椎間関節症候群の症状
手の指に伸びる筋肉は、指先に行くにしたがい徐々に細く硬くなり「腱」と呼ばれるものになり骨に付着します。筋肉は伸びたり縮んだりすることで腱から骨に力を伝えて指を動かします。その腱の動きを良くするために、「腱鞘」と呼ばれるものがあります。例えるなら、マカロニの中にヒモが通っている感じです。 その腱鞘が炎症をおこすのが腱鞘炎です。
腱鞘部分に炎症がおこると、患部に痛みや腫れが起こります。 腱自体の炎症である腱炎(けんえん)を合併することも多くあります。
腱鞘炎の原因
腱鞘は、腱がスムーズに動かせるようにクッションのような役割を果たしています。そのため、手を使う作業などで腱と腱鞘が何度も擦れ合い、負担が増えることで炎症が起こります。
また妊娠から産後にかけては、女性ホルモンの影響で靭帯がゆるくなったり、筋力が低下したりすることも原因のひとつです。そして、授乳で赤ちゃんを長時間抱きかかえることや、おむつの交換やお風呂に入れる時など、必要以上に指や手首に力が入ることも腱鞘炎になりやすい原因です。
腱鞘炎の症状
手首を動かすときに手の甲の部分や親指~手首のあたりに痛みがでる、ペットボトルのキャップを開けるような動作で痛む、炎症がひどい場合は何もしていなくても、痛みがでるケースがあります。
「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」とは、肘の関節の内側にある「肘部管」と呼ばれる部分で尺骨神経が圧迫されてしまい、麻痺が生じる病態です。通常中年期の成人にみられ、男性に多い病気です。 肘部管の場所は、肘関節内側の指でたたくと小指に痛みが生じるところです。
肘部管は肘関節内側で骨と靭帯に囲まれた狭いスペースで、そこを尺骨神経が通過します 肘部管はスペース的には狭いので、いろいろな原因、また時に原因不明の尺骨神経の圧迫により、麻痺が発生してしまうのが、肘部管症候群です。
肘部管症候群の症状
小指や薬指にしびれが出現します。症状が進行すると手の筋肉がやせて握力低下や小指、薬指の変形(指が伸びない)が見られるようになります。指を開いたり閉じたりする運動がしづらくなり、握力も低下します。
肘部管を指でたたくと、ピリピリと電気のような痛みが小指に向かって走ります。
肘部管症候群の原因
特に原因のない方も多いですが、睡眠中に肘関節をまげて手を枕のかわりにして寝ていると発症することがあります。それ以外では長期間の運転、スポーツ、慢性関節リウマチ、ガングリオン、軟部腫瘍などさまざまな病気が原因となって発症することあります。
手首の前面には「手根管」と呼ばれる所があります。この手根管は、手の関節部にある手根骨と横手根靱帯(屈筋支帯)で囲まれた伸び縮みのできないトンネルで、その中を1本の正中神経と指を動かす9本の腱が走行しています。そこで正中神経が締め付けられることで、手にしびれや痛みが出てくることがあります。
初期には人差し指、中指にしびれや痛みがでますが、最終的には親指から薬指の親指側の3本半の指がしびれます(正中神経の支配領域)。急性期には、このしびれ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ、痛みます。
手を振ったり、指を曲げ伸ばししたりするとしびれ、痛みは楽になります。手のこわばり感が出ることもあります。ひどくなると母指の付け根の筋肉がやせて人差し指と親指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。また細かいものがつまめなくなります。
特発性のものが多く、原因不明とされることもあります。また、妊娠・出産期や更年期の女性が多く生じるのが特徴です。そのほか、骨折などのケガ、仕事やスポーツで手の使いすぎ、人工透析をしている人などに生じます。腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。
妊娠・出産期や更年期の女性に一番多いはっきりした原因もなく発症する特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる腱鞘のむくみが原因と考えられています。手根管の内圧が上がり、圧迫に弱い正中神経が扁平化して症状を呈すると考えられています。使いすぎの腱鞘炎やケガによるむくみなども同様に正中神経が圧迫されて手根管症候群を発症します。
※手首のこの部分指でたたくと、ピリピリと電気が流れるような痛みが走ります。
【足のしびれの原因】
全てではありませんがいくつかだけ列挙いたします。
坐骨神経痛は症状名(足が痺れたり、痛む状態をあらわす)であり、病名(病気の名前)ではありません。
坐骨神経痛を起こす病気としては、
上記の病気が組み合わさって起こる場合があります。
動脈にコレステロールの沈着して動脈硬化することによって起こります。
しびれや冷えを感じるようになり、やがて痛みや引ひきつり、痺れが増して歩行困難になります。
モートン病は、足の第3、4指の間に痛み、痺れ、灼熱感などの症状が現れます。障害部位は第2~3、4~5足指間のこともあります。
足底に有痛性の腫瘤ができる場合もあります。
中腰の作業や、つま先立ちをする格好が長時間続くと起こりやすくなります。
痛風は尿酸値が体の中に溜まって、それが結晶になって激しい関節痛を起こす病気です。原因は血液中の尿酸値が高くなることです。
特になりやすいのが足の指で、つけ根の関節が赤く腫れて強い痛みをともないます。
内科に行くとまずは検査を行います。1つ目は血液検査、これで血液中の尿酸の濃度(血清尿酸値)を測定します。痛風と判断される数値は、7.0mg/dL以上です。
外反母趾とは、足の親指が小指側に変形してしまい、指のつけ根の関節が腫れて、変形します。
主な原因はサイズの合わない靴やつま先の尖ったハイヒールです。さらに、外反母趾の多くは偏平足も伴っています。
また、足の横アーチがなくなって開帳足になっている場合が多くあります。足底の筋力の低下が原因と考えられます。
足の裏が痺れて、両足が同時に痺れることはありません。
足の裏の神経は、内踝の下の神経を通って2本に分かれ、足の裏の内側と外側に分かれます。
うちくるぶしの下の神経の通るトンネルで神経が締め付けられて痺れが起こります。
当院ではあなたに合った、最適な施術を行います。
どんな方法?本当に私に会うの?
厚生労働省の発表によると腰付近の痛みや、しびれの85%は原因不明です。
上記の通り、病院・整形外科で判断できるのは15%。このうち急性期の圧迫骨折や、感染性脊椎炎、ガンの骨転移、大動脈瘤、内臓疾患などの兆候や疑いがあれば、私たちは、無理に施術はしません。あなたに医療機関に行かれることを勧めます。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症から坐骨神経痛が出ている場合は、私たちの施術で多くの方が改善し、喜びの声を上げてくれています。
また85%の原因不明と言われる腰痛も、原因が明らかになりつつあります。
何が原因なのか?それは、症状のあるところに原因はないのです。
つまりいくら腰のレントゲンを撮っても、CT、MRI精密検査をしてもそこに原因がないのでわかるはずがありません。
信じられますか?
坐骨神経痛の原因が、症状の出ているところにはない。
これは、先ほどの厚生労働省のデータを見ても明らかなのです。
私たちはしっかりと坐骨神経痛の原因を突き止め、最短最速で改善できる施術を提供します。
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ヘルペスを発症したのは2014年11月、首から頭にかけて湿疹があり痛かゆかったので為かかりつけ医に見てもらいました。施術を受けるも神経の痛みだけが残り大きな病院でブロック注射を受けたが痛みは改善せず。医師には「痛みは良くなるのか?」と尋ねると「良くなるのではなく慣れるものだ」と言われました。 他の大きな病院でも神経の痛みは良くなるのに1〜2年かかる人もあれば一生良くならない人もいると言われて施術を受けることを諦めていましたが、ネットではなまる鍼灸整骨院のことを知り、井澤院長先生の話(必ず良くなる)を聞こうともう一度施術を受けることを決心。受けるたびに神経の痛みを感じなくなりました。 あの5年間の辛い痛みは何なのか?もっと早く井澤先生に出会えていればと、、、 (高橋寿様 70代 枚方市) ※効果には個人差があります |
仕事で負担がかかり、他の整骨院へずっと行っていましたがマッサージだけで次の日は前日より痛みが強くなり、手足のしびれも強くなり全く改善されませんでした。また先生によって施術時間も方法も違ったり、質問もしにくい雰囲気でした。この仕事してたら仕方ないとも言われていました。自分ではほとんど努力してないけど「はなまる」になってから毎回はり施術もしてもらえていろんな施術もあり、先生とも話しやすいです。針の間も熟睡できます。 最近起床時の腰の痛みもなくなりスッキリ起きれます。映画は最後まで座ってみることが出来るようになりました。先生と喋りやすい、痛いところがたくさんあっても大丈夫。一生良くならないと思っていた腰痛が改善する気がします。 (角紀代様 50代 大東市) ※効果には個人差があります |
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