この「ぎっくり背中」をなんとかしたい
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
ぎっくり腰は良く聞くと思いますが、実はぎっくり背中も比較的経験される方の多い症状です。
ぎっくり背中とは、起床時すでに痛かったり、ふいに背中が痛くなってどんどん痛みが強くなる事が多くあります。
ぎっくり背中は筋肉が原因で痛みが出るものと、頚椎や肋骨が原因で痛みが出るものと、その両方が出る場合があります。
筋肉が原因の場合はマッサージやストレッチで軽減することがありますが、頚椎や肋骨が原因の場合は頭や体を傾けたり呼吸をするだけで症状が悪化します。
安静にしていても痛む場合は頚椎や肋骨が原因の場合が多いです。
骨盤が歪んでいると、筋肉や頚椎・肋骨にも体を支えるために大きな負担がかかります、ある日その負担が大きくなり、人により違いのある「痛みの許容量」を超えたときに激痛を感じるのです。
とにかく痛みをなんとかしたい。そう思っていませんか?痛みを和らげるには炎症を抑える必要があります。
通常、炎症は72時間以内に治るとされていて「余計なこと」をしなければ自然に痛みは収まります。ですが72時間はちょっと長いなという方は適切に治療を受けることで早く治す事ができます。
炎症を抑えるためには化学的な鎮痛剤も有効ですが、効かないことも多くあります。ですので物理的に冷却を行い炎症を抑えることも有効です。
また痛みを和らげるのに有効なハイボルテージ治療や、鍼治療(任意)を行うことでより早く炎症を抑える事が可能になります。
再発しないようにしっかり治したい、根本的に治したい、そういう方は症状を抑える治療と並行して「体の歪み」を正し「体の使い方」「毎日の食事(栄養素)」を見直し再発しない痛みやしびれの出ない体づくりを行います。